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Sun. - 03 - 27 - 2011
木曜日の夜にKEが帰京しました。
自分は次の日も仕事&会議があったため、金曜日は留守番をしてもらいました。
仕事終わって部屋に帰って部屋が明るい&暖かいと小さな幸せを感じます。

夕飯は近所のイタリアン・ファミレスで夕飯。
小学校の卒業式があったためか、普段は空いているこのファミレスも激込み状態。
少し待って席に通され、イタリアンレストランだけれどハンバーグ定食をチョイス^^;
味は、、、まぁこんなモンでしょう。ファミレスだしね。

食後は家に帰り、二人でお酒を飲みながら撮り溜めたビデオ「弾丸トラベラー」と「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」を観て、KEがシャワー浴びている間に、いつの間にか寝てしまいましたzzZ

出向先へ帰るのは土曜日の朝だったので、ユッタリした金曜日の夜を過ごせたし
土曜日の見送りも新幹線なら多少ユックリ目。
10時前に出掛けて東京駅から見送り。明るい時間の見送りは少し新鮮な感じ。

KEを見送ってから家に帰り洗濯&掃除。
ジムに行くでもなく、昼から夕方まではユックリと暖かい陽だまりの部屋でネット見たり、昼寝したり。

夜は常連の立ち飲み屋で「シャンパン&スパークリングワイン試飲会」。
各国のスパークリングワインやシャンパンを飲みながら、バゲットやチーズを摘みながらの試飲。
ソムリエの女子がそれぞれの特徴や葡萄の品種を説明してくれて、ふむふむ、と少しずつ飲むも
やっぱり途中からほろ酔いで、気付けば最後あたりは味覚が麻痺(ーー;)
9種類も飲んだし、途中ファッション業界のパーティーなどで飲まれる
スパークリングワインのような瓶詰めの珍しいビールも2種類飲んで、スッカリ上機嫌。

一番美味しく感じたのはチリ産の「
Valdivieso Brut」南アメリカで最初に造った
スパークリングワインだそう。
その次はスペイン産の「Lacrima Baccus」。土着の葡萄品種を使って造られたそうで
とても辛口でスペインの5つ星ホテルでは多く展開されている泡ワインとのことです。
この2品種が一番人気だったので、近々お店のラインナップになるそうで
飲み仲間の誕生日に入れて楽しい時間を過ごせたらいいな。

日曜日も快晴の朝を迎え、KEの仕事行ってきますメールで目覚める。
少しマッタリした時間を過ごして、朝食を食べてジムへ。

ランを40分して、いつものようにヨガ。日曜日のスタンダードな予定をこなして、スッキリ。

電力不足のためか、ジムのフロントは消灯しているし、電車も室内灯を消していて、電力不足の深刻さを痛感。
当然空調も停まっていて肌寒い電車でしたが、これも節電のため。

さて、いつもならこの時期に桜が咲き始める頃なのに、今年は遅い様子です。開花予想は30日頃とのこと。
今年は一人お気に入りの桜の樹の下で桜を眺めようと思います。
季節的にも世の中的にも、早く春が来て欲しいな。


KO's Diary @ Starting Over

Wed. - 03 - 23 - 2011
まだまだ不安が多い毎日です。
気分的にいつも地震の揺れがある錯覚に襲われる感じです。

今朝も大きめな揺れが2度もあって、会社に行っても揺れているし。

東京の水も放射能の影響が出ているようですが、まだ大人の人体には影響が少ないようです。
しかし、一度は潤ったミネラルウォーターがまたしても売り切れました。

大丈夫。
絶対に復興するし、今までどおりの生活に戻れる。
そう信じています。

計画停電は実家は何度も起きているようで、でも頑張っているようです。

そして、外を見たら雪が降っています。
節電しているからか、都心の気温も下がっているのでしょう。

被災地はもっと寒いはず。
だから、無駄な電力は使わずに、今日も早々に寝ます。

ここ最近21時過ぎ、22時頃にはベッドで寝ています。
睡眠とって、体力温存しなければ。


KO's Diary @ Starting Over

Mon. - 03 - 21 - 2011
3連休。3日目は雨の休日でした。

昨日は久しぶりに退院後初のジムへ。

節電対策のためか、薄暗いジムフロアー。いつもの2/3くらいの人がジムに居ました。
マシンはしないで、ストレッチ後にランを50分ほど。

その後は2週間ぶりのヨガ。既にわき腹とか肩が筋肉痛。
こうして呼吸を感じながらヨガを出来る健康を嬉しくも思ったり。

AK君もヨガに来ていて、帰り道にBLさんが日本に来ているということで食事会に誘われるも、まだ外食が怖いので辞退。
もう少し体調回復してから、ということで。

そうそう、ジムで測定をしたら4kgほど体重が落ちていました。
ということで、折角なのでこのまま本気で減量しようと、今日もジムへ。
朝の10時前はガラガラ。マシンも思い通りに使えたし、ランも快適に使えました。

雨の休日3日目はジムの後はどこにも出掛ける気分になれず、自宅に引きこもり。
ラジオを聴きながらネットサーフィン。

そうこうしていると既に夕方。
今日はこのまま大人しく自宅で過ごす休日最後となります。

今週はKEも帰って来るようだし、震災後の部屋を見てもらいたいと思います。
壁のヒビとか、、、汗


KO's Diary @ Starting Over

Sat. - 03 - 19 - 2011
まだまだ不安な日々が続いてます。
会社はまだまだ自宅待機を命じていて、災害対策本部の管理部門は通常出勤。
木曜日は予測不能な大規模停電の予告があり、17時で業務中止して強制帰宅。
帰りの電車は殺伐としていて、それでも大きな騒ぎにならなかったのは、みんなが冷静に行動していたからかな。
こういうところは日本人のスゴイところだと、妙に感心したりして。

金曜日は20時から会社の業務で使用しているグループウェアのバージョンアップとサーバーメンテナンスを実施。
テストではスムースに進んだバックアップ~リストア~アプリのアップグレードが、不安的中。
アプリが起動しないなどのトラブルでデータセンターとサポート業者と電話のやり取り。
とりあえず無事に正常稼動したのが0時過ぎ。

自宅からリモートで作業していたけれど、会社のテストサーバーが反応しないxxx
ということで、今日は床屋の後に会社へ。
サーバーの復旧をしたけれど、アプリが何故かデータベースを参照出来ない。
とりあえずテストサーバーだから週明けにもう一度設定し直してみようと帰宅。

午後からKBさん、KSさんがお弁当を持って来てくれて自宅で食事。
食後に「マンマミーア」を観ました。
美味しいご飯と楽しい時間を有難うございました。こんな時にこうして気を遣ってくれる大切な友達に感謝。
一人で不安な時間を過ごす週末が明るい時間を過ごせました。

午前中、スーパーに買い物に行ったら少しずつ商品が棚に陳列され始めました。
ミネラルウォーターも1人1本までだったけれど買えたし、パンも買えました。
野菜も買えたし、お肉も買えました。被災地を思えば贅沢は言えません。

逆にこんな時は自炊しないで外食するのも一つの方法かも。
外食産業は食材の在庫があるようだし、お店でみんなで食べれば自宅の電力使わずに済むし
東京や関東が元気にならないと復興は時間が掛かるんじゃないかと思う。

ラジオから流れてきた「上を向いて歩こう」に、何故か涙出てしまいました。
テレビは惨状を垂れ流していて気持ちは落ちるけれど、ラジオは勇気付けられる音楽が流れていて、勇気付けられます。
電力もテレビよりも使わないし節電効果あるかな。

先週、大した金額ではないけれど日本赤十字に募金しました。
義援物資は送れないけれど、自分の募金で少しでも多くの人が温かい衣料や食事が摂れることを願って。
毎月ユニセフ募金はしているけれど、今後は日本赤十字にも募金をしようと思いました。

まだまだ不安な日々が続くけれど、自分自身を保つために、上を向いて大きく深呼吸して気持ちを落ち着かせようと思います。
呼吸が自分自身を支え、空を見て気持ちを前向きに行こうと思います。


KO's Diary @ Starting Over

Tue. - 03 - 15 - 2011
地震の影響は週明けも続いていて、首都圏では軒並み鉄道の交通機関は麻痺状態。
多くの鉄道が運行を半減、運休していたりして、出勤難民が続出しているようです。
幸いにも自分の使う路線は、運転本数は少ないものの出勤出来ています。

が、社員の大多数は諸般の事情で出勤出来ず、月曜日は自分含め4人→午後から3人。
今日は5人→午後から2人となってしまいました。
時折揺れる地震にみんなビクビクしながらの留守番。

家に帰ってもスーパーは閉店セールのように棚はガラガラ。
当然、水もお米も何もなく、一種のパニック状態。
これがいつまで続くのだろう?我が家も、そろそろ食料も備蓄のお米しか無くなりそう。。。

不安な日々をあとどれくらい過ごせばいいのかなぁ。
出来るだけ質素な生活をして、いざという時に備えなければ。

出向先のKEも体調思わしくないようだし、不安な気持ちで過ごしています。



KO's Diary @ Starting Over

Sun. - 03 - 13 - 2011
昨晩は余震もあり、寝るまでに何度か揺れがきたけれど、12時過ぎに寝ました。
一応万が一のことを想定して、パジャマではなく私服姿で。いつでも対応できるように。
枕元にはdocomoの携帯を置いて、緊急地震速報を受信出来るようにして。
でも、昨晩は一度も速報が受信しませんでした。お陰でユックリ寝れました。

入院生活の癖か、朝6時に自然に目が覚めて炊飯器でご飯を炊く。
炊き上がった頃に朝食。この時間で7時過ぎ。

食事を終えてお茶を飲みながらネットサーフィン。地震情報を色々と調べて情報収集。
Googleでこんな便利なサイトを見つけました
Google Crisis Response
シンプルだけれど避難場所や災害伝言板、ライフライン情報、電車・エアーの運行状況、ニュース、とても充実しています。
是非ブックマークを。

そうそう、11日の震災の日はマッタク使えなかったソフトバンクですが、ソフトバンクなりに色々対応しているようです。
ソフトバンクのサービスとしている
Wi-Fiスポットの一時無料開放SMSの無料化、そして
メールまでも。
iPhoneなどは各種パケット定額サービス適用前のパケット通信料から一律1,000円割引とのこと。
孫さん、動き早いよね。ニュージーランドの時もそうだったけれど。
その点、docomo、auは・・・Mzonや公衆無線LAN、HotSpotなど開放しないのかね?
3G回線の使用頻度を抑えて通話領域を広げて、被災地の通信確保とかそういうところには気が回らないのか
あくまでも利益重視なのか。
ま、でも11日の時点で唯一メールや通話が出来たのはdocomo、auのみだったから、ソフトバンクはその償いなのかな?


昼前にデパートが込む前に買い物。
この入院中の迷惑を掛けた部署の仲間に僅かながらの菓子折りを。
そしてバレンタインでチョコをくれた立ち飲み屋のママ、入院中2度も足を運んでくれた母親にホワイトデーとして。
この買い物だけで体力の低下を感じてしまった。
街を歩いている人が自分よりも歩くスピードが早くて、どんどん抜かされていく。てか、自分が遅いのかも。
ん~、たった1週間とはいえ寝てばかりいたからスッカリ歩くチカラも衰えてしまったみたいxxx

夕方、少し近所を散歩して体力をつけようと思うも、やっぱりスローリーな感じ。
大きな横断歩道、渡りきれるかな?なんて心配したりして。


スーパーに夕飯の買い物に出掛けたところ、あらゆる棚が売り切れ状態。
お米、玉子、トイレットペーパー、豆腐、ミネラルウォーター、インスタントラーメン等々。
ある意味パニック状態。

地震の影響で入荷も遅れているのだろうけれど、仕舞にはここのお店の商品が無くなってしまうのでは?
というくらい何も無くなっている。ちょっとビックリ。
店内は心なしか殺伐とした雰囲気。我先と商品を掴んでいるオバちゃんの勢いに圧倒されました。

さて、明日から仕事。1週間ぶりの出勤です。
色々と仕事溜まっているんだろうなぁ、、、と思うと憂鬱ですが、仕事出来る喜びと、仕事が出来る健康体に感謝しなければ。

今夜も夕飯作って、早目に寝て体力温存して明日に備えなければ。

心配してメールくれたYNちゃん、AKくん、有難う。
早く日常生活に慣れるように頑張ります。


KO's Diary @ Starting Over

Sat. - 03 - 12 - 2011
すっかり日記の間が空いてしまいました。すみません、、、

昨日の地震はビックリでした。縦揺れがドドドっときて、直ぐに横揺れのグラグラが。
それもどんどん大きくなっていき、「あれ?これ尋常じゃない!」と思ったらもうどんどん大きくなって
回りのモノが次々に倒れて、辺りは騒然とし出して、テレビを観るとどのチャンネルも地震のニュース番組。

阪神淡路大震災は経験していたけれど、あの時はまだ寝ている時間だったのもあり、恐怖感が一気に来たけれど
今回の
東北地方太平洋沖地震は日中に発生した地震だったので、人々も早く対応出来たのかも。
それにしてもこの地震が様々な被害を起こしていて、こうして日記を書いている今も福島県の「福島第一原発1号機」そして
「2号機」でも事故が起きている。
テレビで観る津波の凄さに恐怖を覚えたりもして、自然の凄さ、威力をまざまざと見せ付けられた感じ。
被害に遭われた方には一刻も早く復興することを願います。

そんな冷静になれたのもこうして今部屋にいるから。

KEの日記にも書いてあるように、3月5日(土)にKOは緊急入院をしました。
前日の夜から右下腹部に違和感を感じる痛みがあり、テレビを観て笑ったりすると鈍い痛みが走り
椅子から立ち上がろうとすると、どこかに掴まらないと下腹部の痛みが邪魔して立てないくらいの痛み。
ベッドに入る時にはもうかなりの痛み。もしかして「盲腸(虫垂炎)かなぁ」なんて思っていたくらい。
ま、寝れば直るだろう。食べ過ぎとここ数日のお酒の量が多かったから、疲れているのかな?なんて悠長に思っていたら
どんどん痛みは増してきて、朝の4時になっても痛みで眠れず・・・

もうこれは何かオカシイ。絶対盲腸だ!と思い救急病院へ行こうにも、どこへ行けば良いのか判らず
かと言って救急車は呼びたくないし、、、あ、そういや救急医療相談センター「
#7119」があった!
そう思い急いで電話。自宅近くの救急病院を幾つか紹介してもらい、歩いてでも行ける場所に電話。

受け入れは出来るけれど、治療は8:30からだと言われ、何のための救急病院なんだよっ!とココロで舌打ちして
「じゃぁ、その時間に行きます」と言ったところ、受付で名前を告げれば優先して診療します。とのこと。
まだ4時間もあるのかぁ、痛いなぁなどと寝ながら思っていたら、流石に疲れたのかいつの間にか寝てしまい
起きたら8時過ぎ。
急いで支度をして痛む右下腹部に響かないようにユックリ歩いて病院へ。
相当変な歩き方をしていたのか、散歩中のおじさんとか変な顔してこっちを見ていたけれど、お構いなし。

病院に着いた頃には顔面蒼白だったのか、直ぐにベッドに寝かせてもらい診察。
血液検査、レントゲン、エコー検査、造影剤を投与してのCTスキャンをして、既にもうフラフラ。
2時間掛かった検査の結果は「ケイシツ(?)炎からくる腹膜炎」とのこと。
そして即入院となりました・・・

入院と言われても何も準備していないし、親にも連絡しなくちゃだし、会社の上司にも連絡しなければ
何より入院の準備(着替えなど)もしなくちゃということで、無理無理一旦家に帰らせてもらいました。

帰り道、KEに「入院になっちゃいました」とメールすると、すぐさまKEから電話。
半分涙目になりながら状況報告して、一旦電話を切って自宅へ。
旅行のスーツケースに着替えやタオル類などを詰め込んで、家に電話して状況説明。
会社の上司には電話が繋がらず、携帯メールで報告。

とんぼ返りで病院に戻るとそのまま病棟へ移動して、あれよあれよと点滴2本。
痛みと安心でボーっとしていたら、見慣れた顔が・・・老体のカラダで両親が見舞いに来てくれました。
パソコンなど使えないのに、よく調べて辿り着けたね~なんて感心もしたけれど、痛みが酷くて有難うも上手く言えなかった。
1時間程見守ってくれて、二人は家路へ。

その晩、息も出来ない程の激痛が走りナースコールボタンを押すのもやっと。
半分意識を失いながらも強力な痛み止めを打ってくれたようで、程なくして痛みが治まったのか
また意識を失うように寝てしまい、気付いたら朝でした。
その痛み止めは麻薬の一歩手前の劇薬らしく(多分、モルヒネ?)、これ以上の強い痛み止めは無いようでした。

病状が病状なので食事無しの点滴だけ。そんな生活を4日ほど続けて、ようやく出てきたのが重湯。
それを1日続けて、ようやく米粒のある三部粥。そして全粥。
お陰で少し痩せたかも。下腹は凹んだし。

KEは忙しい中の1日休みを使ってお見舞いに来てくれました(涙)。
散々わがまま言って、マクラ持って来て~シャンプー持って来て~洗濯洗剤持って来て~ドライヤー持って来て~
着替え持って来て~等々と全てのリクエストに答えてくれて、本当に有難かった。ありがとうね<KE

そしてKSさんも年度末の忙しい仕事後にわざわざお見舞いに来てくれて、自分の好きそうなIT系の雑誌を
沢山買って来てくれたり、ポータブルワンセグテレビも持って来てくれたり。
KBさんも別の日に仕事帰りにお見舞いに来てくれました。
お陰で入院生活は安心して過ごせました。有難うございました。

そして今日、無事に退院が出来ました。
家に帰ると玄関、台所、自分の部屋がグチャグチャで、涙ながらに片づけをしてようやく夕方片付きました。
入院でずっと寝ていたせいか、体力も落ちてしまったようで、途中何度も休みながらの作業。
疲れました。。。

夕方、シャワーを浴びて着替えるも、こんな状況だし余震もまだまだあるので普段着に着替え
いつでも行動出来るようにしました。

今夜は夕飯もちゃんと作り、久しぶりに普段通りの食事が出来て大満足。
野菜も沢山摂って、これからはお酒も控えて健康的な生活を心がけようと、入院して健康であることの幸せを
改めて身に沁みました。

そして1週間ぶりに自分のベッドで寝れる喜び。
こんな状況だから安心して寝れるかどうか分からないけれど、今夜はユックリ寝たい気分です。
KEが傍に居てくれたら、こんな時こそ心強いんだけど、これも大切なレッスンかな。
ホント、こんな時だから無性に一緒に居たいです。。。


KO's Diary @ Starting Over