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San Francisco 2015
Thu. - 17 - Sep. - 2015 ～ Tue. - 22 - Sep. - 2015
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| Travel Portrait |
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新東京国際空港(成田国際空港)
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久しぶりの成田空港
やっぱり海外旅行というと、関東人は成田というイメージ強し
行きは雨降る夕方のフライト
帰国時は快晴の秋空 |
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← 往路：ディナーサービス
鶏ももとつくねの焼とり丼
Chicken thigh and chicken quenelle
over steamed rice |
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← 往路：到着前のサービス
ポーチドエッグ ベネディクト風
ホワイトビーンズのトマト煮添え
Poached egg benedict style with braised
white beans in tomato |
復路：ランチサービス →
クリーミーな帆立貝と烏賊の
リガトーニグラタン
Creamy scallop and squid gratin
with rigatoni |
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復路：到着前のサービス →
ビーフシチュー パスタ添え
Beef stew with pasta |
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サンフランシスコ国際空港
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15年ぶりのサンフランシスコ空港
イミグレーションに苛つく
なんとか無事入国して
目指すはサンフランシスコ市内
BARTに乗って移動
券売機でまごつくも、無事に乗車
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パウエル駅界隈
ケーブルカー発着駅
市内はクラシカルはビルとケーブルカー
パウエル駅はケーブルカーの発着所
久しぶりのアメリカ大陸
期待高まるも、既に時差ボケ
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フィッシャーマンズワーフ PIER39
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顔が真っ青なKEはホテルで仮眠
ようやく一眠りして体力回復してから、予約していたレストランがあるPIER39を散策
空はどこまでも快晴
風が心地よい |
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Fog Harbor Fish House
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シーフードレストランで早めのディナー
ここを選んで正解！
ボリューム満点
味付けは流石アメリカ、大味だけれど、サンフランシスコ最初のディナー
大好きな白ワインも呑んで、夕日を浴びながらの食事は
この旅のスタートにふさわしい心地よさ
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ユニオン・スクエア
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ホテルそばのUnionSquareの景色
サンフランシスコの全てのスタートはここから始まる
4つあるハートのモニュメント、１個ゲット出来なかったことが悔やまれる・・・
空は快晴
日本では観られないほどの真っ青な空
そして空気が気持ち良い
日向は暑いけれど、日陰に入ると涼しい
まさに生活しやすい気候で快適な旅になりました |
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もの凄い急勾配の坂道
これこそがサンフランシスコならでは |
  
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色とりどりな建物が豊かさの象徴
それにしても上ったり下ったり
いくら陽気が良くても大汗かきます
でも気持ち良いんだけれどねぇ～ |
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ロンバード・ストリート
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サンフランシスコ名物のグネグネ坂
このときは既にバテ始めてました
紫陽花が綺麗な時季だともっとステキな写真が撮れたのかな？
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ゴールデン・ゲート・ブリッジ
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霧が似合うゴールデンゲートブリッジも快晴
歩いて渡れるので歩いてみる
彼方にアルカトラズ島刑務所が見える |
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Castro Street
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やっぱりここに来なければ
カストロ
昼間の街は、どこか普通の高級住宅街の様相
でも夜の街はさぞかし賑やかなんでしょうね
結局未確認でした |
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Prospect
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二日目のディナー
わりと高級レストラン
1品ごとのクオリティは高いものの
ファーストオーダーから50分後のサーブ
美味しかったけれど、アメリカンなサービス
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毎日快晴の日々
被写体全てが色鮮やかで
そしてファインダー越しの景色は
眩しい |
これぞアメリカンなデリ
話題のブルーボトルコーヒーもありました、 |
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遊覧船
桟橋
遙か彼方にコイトタワーと
トランスアメリカ・ピラミッド |
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ブロードウェイ？
PIER23まで歩く
タイタニックのような
大型ホテルのような
豪華客船 |
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アルカトラズ島刑務所
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サンフランシスコに旅行といえば、やっぱりここ
アルカトラズ島刑務所
オーディオガイドをほぼ強制的に渡され、ツアースタート
日本語のガイドはラジオドラマのようなストーリー仕立てでなかなか面白い
ガイドに従って牢屋の前を歩いていると、まるで本当に囚人がいるような臨場感
実際に牢屋に入ったり、脱獄の際に使われた穴もあったりで、楽しいツアーでした
島からの景色も最高だったし |
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AT&Tパーク
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アルカトラズ島ツアー後、向かうはサンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地
普段日本にいるときに球場なんて行かないけれど
ここは歴史ある球場らしく、一度は観に行ったほうが良いと言われたので
到着した時は丁度デイゲームが終わった後らしく観客で溢れかえっていたので、スタジアムツアーは出来ず・・・ |
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Waterbar
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3日目のディナーは、ベイブリッジが見えるレストラン
一昨日のリベンジとばかり、期待して入店すると
通された席は、まさにベイブリッジが見える特等席
料理もワインも美味しく、流石高級レストラン
味付けも繊細でまるで日本人が考えたレシピのようなテイスト
そして何より、テーブルを担当したスタッフがまさにコッチの方ｗ
見た目はイカツイ黒人なのに、手つきもしなやかで何かと気が利く
料理は美味しかったしお店の雰囲気も良かったし、スタッフも楽しかった
心地よい酔いに浸りながらホテルへ帰りました |
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CLINE セラーズ
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4日目は、この旅一番楽しみにしていたワイナリーツアー
合計3つのセラーを回ったけれど、朝からワインを呑んだので、昼頃にはフラフラ
1件目と2件目のセラーがとても心地よかったなぁ |
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Jacuzzi Family Vineyards
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| KO's GRAFFITI |
