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羽田空港の国際線ターミナルから2時間足らずで行ける大韓民国(韓国)のソウルへ。
今回の旅行はKEプロデュースでエアーとホテルの手配以外を担当してもらいました。
ソウルはテレビ「世界弾丸トラベラー」のガールズソウルにかなりの影響を受けてます。
そして、なんと言っても美・食・買が一番の目的！
その目的は期待を裏切ることなく、あっという間の3泊4日の旅でした。
今回の宿泊は韓国でもっとも伝統のあるホテル「ウィスティン朝鮮」に宿泊。
敷地内には李朝時代の皇帝が建てた史跡がある、落ち着いた雰囲気のホテルでした。
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明洞はソウルで一番活気のある街。
東京の渋谷と銀座が1つに纏まった感じ。
多彩なショップやレストランがあり、
昼夜問わず賑わっています。
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ソウルの地下鉄は、地下にもかかわらず
携帯電話の電波が繋がります。
車内ではあちこちで通話をしていました。
日本では考えられないことだけど
これが韓国の良さでもあるのかな？
でも、車内マナー広告では「Shhhhhh!」
とあるように、最近はマナーアップを
心掛けているようです。
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さて、ソウルに到着後すぐに行った場所がここ、ソソモンヌカルビッチ。立ち食いドラム缶焼肉を体験出来るお店。
立ち飲みには慣れているけれど、立ち食い焼肉は生まれて初めて。さて、お味は・・・
スゴイ！あっという間に2食分を完食です。ここも弾丸トラベラーで紹介していたお店。
それにしても、ここはローカルな雰囲気満載で、当然日本語も英語も通じないので、肉を出された後は放置プレー状態でした。笑
1人分が1万4千ウォン(日本円で1,000円程度)だから、凄すぎ。物価安すぎ!
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ソウルの美味しいものを沢山食べた
旅行でした。
カフェでホットドック、参鶏湯、ピビンパッ
韓国の郷土料理、キンパッ(海苔巻き)、おでん
サンパプ定食、カフェごはん。 |
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Nソウル・タワーは南山の頂上にある展望台
とテレビ塔。
カフェやレストランがあって、ソウルの夜景が
一望できるデート・スポットです。 |
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ソウルはカフェがあちこちにあって、コーヒー好きな民族のようです。
そしてどこのお店も込んでいました。
左はサンパプチップ。
お肉を焼いて、たっぷりの野菜で巻いて、沢山の調味具材を
からめて、ご飯も入れて食べる。
にんにくも沢山たべたし、野菜も沢山食べたし
海外旅行でこんなにヘルシーな食事って初めてかも。 |
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新村(シンチョン)から弘大(ホンデ)まで徒歩で散策。
オシャレな街並みで、車が右側通行と標識がハングル語意外は
まるで日本のような感じ。
右は冬のソナタ、夏のワルツなどで韓流ブームを起こした
ドラマのセット類がある博物館のような「フォー・シーズンズ・ハウス」
どのドラマも観たことが無かったので、「ふ〜ん」程度の感動。
帰国後、ドラマを観てみようかなぁ、、、と思ったりもして。 |
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折角だから、観光らしいところにも。
朝鮮王朝の軌跡とでもいうのでしょうか、日本の奈良のような雄大さを感じました。
左が昌徳宮(チャンドックン)、右の三十三間堂のような宗廟(チョンミョ)。
ここのガイドさんがとても面白くて、はじめは退屈だった案内もいつしか眠気も吹っ飛び、みんな興味津々で説明を聞き入ったり
おのおのに写真を撮ったり。こういう歴史に触れるのも楽しいものです。
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三清洞(サンチョンドン)はまるで代官山のような
オシャレなお店もあり、それでいて韓屋がある
洗練された街。
もっと散策したかった場所でした。 |
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仁寺洞は表参道
のようなそれぞれの
お店に特徴があって
1日掛けて散策したい
そんな場所でした。 |
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もう一度
Nソウル・タワー。
色とりどりに
ライトアップされ
展望台には
空中トイレもあり。
夜景が綺麗でした。 |
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ソウルの最終日夜
清渓川広場の夜景が
旅行最後の思い出
カフェバーで
ソウルナイトを
締めくくりました。 |
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楽しかったソウル旅行も最後。
出迎えに来たツアー会社のバスは
なぜか手配ミスのようで、2人なのに
大型観光バスでしたｗ
たった二人を乗せて金浦空港まで。
リムジンよりも贅沢なリムジンバス。
今回の旅そのものの贅沢感満載で
ソウル旅行が終わりました。
また行きたいなぁ。 |
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